久しぶりに聞かれたことがあったんで書いて見ます。
文章力の限界にチャレンジだ〜〜

☆
『テレポテーションってどういう理屈なの?』
と聞かれてしまいました。
自分なりの答えで良いですか?
という前置きで。
ベースの考えは、『波動の法則』足立育朗さんです。
で、もう一冊。
この中で、UFOの高速の移動の話があります。
『位置する』
そのいる地点を選ぶという意味で、
位置するという言葉で表現されてます。
英語だと多分、ポジショニングとかポジション。
(エンリケバリオスさんはスペイン語かなんかが母国語だから、原典だとどう書いてあるのか?誰か教えてください)
移動ではなく、位置する。
☆
この辺でワケが解らなくなったので、
よくするたとえ話。
『波』の話です。
吉野家での注文ではありませんよ〜〜。(並一丁ですな〜)
☆
『波の話』
デジタルとアナログの違い。
さて私の生まれた種市町。
太平洋に面してます。
この海はハワイとつながってます。
で、1cmとか1mmずつ進んで行ってみる。
その作業をして、ハワイまで着いたとします。
すると
どこからが種市の海で、
どこからがハワイの海かわからないはずです。
ま〜どこまでが種市で、どこまでがハワイといういいかたもありますね。
直感的に、連続していることがわかると思います。
つまりは、
種市の海も、ハワイの海の情報とつながっているわけです。
アナログとはこんなもんかと思います。
つまりは波として、情報がつながっている。
今私が、種市の海を手で掻き回すと、
ハワイまでその情報が届いているともいえるわけです。
(ん〜〜文章力の限界)
☆
一方デジタル。
それをスライスする。
例えば、コップに種市の海の水をとる。
(ワンネスでつながってるとか言わないでね!)
すると
直感的にコップの中の水の情報は、
ハワイとつながっていない。
今の地球上の移動手段は、この概念になるようで。
☆
なのでテレポテーションは、
はなれたハワイにも既にコチラの情報があり、
そこで
再構成される。
(文章力の限界を超え、伝わりませんな〜)
という感じのようです。
☆
ん〜〜
今の自分の限界を超えております。
『波動の法則』
等の原典に当ることをお奨めします。
って、マサカのマル投げにて終了〜〜
ありがとうございます。
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